4285件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号

それで、ある程度の推測というか、きちんとした数字は出ないんでしょうけれども、庁舎本体工事費っていうのはどれぐらいまでで収まるのか、それと、外構工事とか備品購入もいろいろありますけれども、インフラ整備とか、そういったこともあるんですけれども、その辺ていうのは、どのぐらいで予測できて、総事業費として大体どのぐらいで収まるのか、これは町民もいろいろそういった心配をする部分もあるんだと思うんだけれども、そこら

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

数字でちょっと。 ○議長冨田達雄君) 住民課長。 ◎住民課長増渕邦良君) 現状で、中間所得層数字が、下限の額を上げるだけですので、どのくらい抑制されるかというのは、ちょっと試算のほうは行っていません。 ○議長冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) だから、そんなこと、こんな説明書に書く必要は私は全くないと思いますよ。根拠がないんだから。

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

そもそも介護職のこの賃金というのが、全産業の平均賃金から5万円から7万円安いというふうに言われていますが、具体的な数字はちょっと今把握していませんが、いずれにしても、これから地域包括ケアシステムを確立していくところ、あるいは、高齢化社会をちゃんと運営していくというところでは、重要な課題だと思っています。  

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

その理由としましては、その所有者の意向というか、そういうものが働くところ、あと媒介事業者として不動産業者さんに間に入ってもらっているんですけれども、そういった中での査定の違いとか、そんなものも少しありますので、外的要因があって数字が左右されるといったところから、今回、目標は設定しておりませんけれども、なるべく登録数が増えるように周知等していきたいというふうに思っております。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

保健福祉部長鹿野伸二) 待機者数の直近の数字ということですけれども、少し情報としては古い情報になってしまうんですが、令和4年4月1日現在ということで把握している数字を申し上げます。201名の待機ということで把握してございます。 ○議長松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) 了解しました。 234から201ということで、33名減ったということで理解しました。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

令和3年3月に策定をいたしました公共施設個別施設計画年度別実施計画における令和年度の総事業費につきましては、約4億円を超える数字となっておりますけれども、実際に予算編成の最中でございますけれども、個別の事業費、これを再算定しながら、それからあと実施時期、これらも再度精査しながら今編成を行っているところでございまして、個別施設計画で上げた数値よりも内輪の数字で推移するものと考えております。  

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

◆18番(髙﨑和夫) 今の秋山議員と同じく、今の肥料価格の127ページの6款農林水産業費農業振興費の今の質問の同じ質問になりますけれども、今部長から答弁がありましたが、まず今回認定農業者対象だということの中で、耕作面積が7,061ヘクタールという基本数字になっておりますが、2020年の農業センサスからいきますと、耕作面積は田畑で1万900ヘクタールというのが大田原市の面積なのだろうというふうに

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

数字の設定が本当にコロナの前に設定した数字というところで、達成できたものとできていないものがあるというのは承知しているところでございます。 今後、こういったことも地域協力を得ながら進めていかなければならないんだろうというふうに思いますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 次期計画について、総合計画後期基本計画で定める取組を踏まえて策定を進めていただきたいと思います。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

今の数字は金額ですので、円ということで、申し訳ございません。 それぞれの事業の中身、効果といいますか、そこは、まず、感染拡大防止協力金、こちらにつきましては、休業等による減収の一部補填を行えたというところ、それと、その実施によって事業者への経営の影響、こちらを軽減することができたというふうに考えております。 

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

4つ目です、では、もちろん、何度も言っています、これだけが全てではないって、民間の指標で一喜一憂しないのだと、それで、偏差値上では誤差なのだと、いろいろありますけれども、でも、そうはいっても、やはり重視してもいい数字だということは今日皆さんにお配りした20の細かい因数分解された指標を見ていく中では大事なものなのではないかということは、何点かはご賛同いただけるはずなのですよ。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

確かに未来の予想は、いろいろなことで変わると思いますが、現在からかんがみて、この数字を出したには根拠があると思うので、私はこれができれば幸いであると思うし、どうもそこのところが、なかなか今のこの景気の鈍化、そして、中小零細のところでは、売上高が伸びなかったり、農業出荷額も、午前中に横尾議員質問したように、なかなか、イチゴ、ニラだけではない、本当に伝統的な麻とか、そういうもの、コンニャクとかの農家の